2010年01月28日

一番じゃなきゃ気がすまないGoogle

 Googleは革新的な企業だと思っている。
 思っているけれど、Googleの新しいサービスはどこか過激で今までのルールを破壊することが多い。法律上の問題になることはMicrosoftだってYahoo!だってあるわけだが、Googleのサービスは度を越えていることが多い。
 Google Book Searchにしても、Google Street Viewにしても。
 とにかく自分たちの考えたサービスをごり押ししようとする。ある意味、外貨を稼いでくるGoogleを米国議会が保護しているようなものだからできる戦略で以前のMicrosoftやYahoo!に対する扱いとよく似ている。
 そんな状況で今回の中国撤退「警告」報道が起きた。
 個人的にはGoogleが中国から撤退したところで何も変らないと思っている。Googleが中国の検索市場に占める割合はそこそこあるが、百度なんかに比べたらアメリカのルールを守っているGoogleは中国人にとっては使いにくいだろうから。
 しかし、Googleを必要だとする中国人もいる。それは規制の掛かっていない国外の情報を欲する知識層だ。今回の「警告」はその知識層に向けたGoogleのアピールだと言える。要は単なるパフォーマンスで中国から撤退なんてしないのは間違いない。
 Googleのサービスはいつもβでサービスによる問題が発生した場合、どこか無責任な対応をすることが多い。Google Mapの共有問題のときは一番ひどかった。サービスを改修せずに「限定公開」と機能名称を改めただけのお粗末な対応。そしてかなり時間が経った今でも企業としての責任感はGoogleにはないらしい。
 そういうGoogleが中国から撤退する!と吠えたところで子供が駄々こねているようにしか見えない。米国議会が保護しなければ誰も耳は貸さないし、今回のように国益にまで火の粉が飛ぶような問題になれば流石の米国議会も冷たく見守るだろう。

 簡単に言えば、Googleは中国から早々に撤退すべきなのだ。だってその国のルールを守れないのだから。そして中国人の大多数はGoogleなんて必要としてない。米国も中国に民主主義を根付かせたいのなら大多数の中国人の意見を取り入れてGoogleなんて放っておけばいいのさ!と思った。
 ほんと、格好悪いな。
 革新的なサービスで世界をぶち壊してくれるのがGoogleだと思っていたのに、こんな駄々こねるようなことしかできないなんて。

2010年01月25日

人生を変える100人

 オバマ大統領も鳩山総理もツイッターをやっている。
 先日、日本語を正式サポートしたことで、「つぶやき」と訳されていた140文字のそれは世界共通語の「ツイート」に変った。「ツイート」は「ツイート」というわけである。
 ツイッターが何か知らない人の方が多いので簡単に説明しておこう。
 世間一般で言われている「ミニブログ」とか「公開ショートメール」とか「ゆるいチャット」というイメージは間違いである。そういう使われ方があることは否定しないが、ツイッターというのは単なるインフラの1つで今までとは違う新しいタイプのインフラなのだ。
 どこ辺が新しいかというと、図に書いて説明しよう。

◆今まで

 情報提供元 → マスコミ → 視聴者

◆ツイッター

 情報提供元 → ツイッター → 視聴者

 上の方は新聞、ラジオ、テレビなんかのマスメディアだ。マスコミが情報提供元から情報を収集した上で視聴者、つまり我々に提供される。
 ではツイッターの場合はどうか。情報提供元は勝手に情報発信(ツイート)をする。視聴者は情報提供元からダイレクトに情報を受信するのだ。

 もうひとつ例がある。

◆今まで

 情報提供者 → マスコミ(フィルタ) → 不特定多数(選択権なし)

◆ツイッター

 情報提供者 → (フィルタなし) → フォロワー(選択権あり)

 今まではマスコミが標準的な視聴者像を作り上げ、必要な情報を取捨選択(フィルタリング)をしていた。そして、チャンネルという大まかな選択肢だけ提供されているだけで、視聴者は実質、情報の選択権の行使はできない。
 ツイッターは情報提供者を直接選択(フォロー)することで情報の選択権を行使している。つまり、自分にとって不要な情報を垂れ流すコマーシャルを排除することも可能になる。

 ツイッターの可能性はまだまだあり、テレビで「天空の城 ラピュタ」を見ながら「バルス!」と一斉にツイートして、ハッシュタグと呼ばれるキーワードでつながった他のユーザーたちと一体感を味わうことが出来ます。これはニコニコ動画で画面を埋め尽くすほど一斉に流れるコメント(通称「弾幕」)と同じような体験を演出している。
 そして、広告のあり方も変ってきている。粉飾決算が原因となり一度倒産した加ト吉(現:テーブルマーク)は予算が一切ない中、広報部長の独断でツイッターを開始。試行錯誤をしながらフォロワーとの交流を行い、順調にフォロワー数を増やし、今ではユニクロよりも多くなっている。私もフォローしているが、中の人(広報部長)が40代のおじさんということもあり、商品名を入れた駄洒落が自然な会話の中で流れるから非常に面白い。こういう魅力は既存の広告にはないだろう。

 しかし、ツイッターを始めたばかりの私はツイッターを使ってどんなことをすればいいのか一切分からない。とにかくツイートしまくればいいのかと思ったがそうでもない。それはフォローしてくれる人がいないと広がらないからだ。じゃあ、フォロワーを増やすにはどうしたらいいのかと言えば、とりあえず他の人をフォローしまくることだ。なぜかと言えばツイッターではフォローされたら、相手をフォローする習慣があるからだ。
 初めての人向けの記事を読んでいると100人フォローしたら人生が変るといわれることがある。とにかくフォローして、フォローし返されることが重要なのだ。
 私も100人目指して何でもかんでもフォローしようと思った。
 だが、企業のツイッターだけフォローしていても何の面白みもない。それに100という数字が私の人生の割合を表しているようで、100人になったとき、どういう割合でフォローしているかが変った人生上で重要になってくる気がした。
 だから今はまだ37人である。
 ツイッターは未だイノベーター期にあるため、ツイッターをやっている人を探すだけでも一苦労だ。ただMSNもGoogleもツイッター検索に対応したことから今後は探しやすくなるだろう。
 ツイッター本体でも検索できるから気になる話題をツイートしている人を探してみるのもいいと思う。

 とにかくツイッターで人生を変えるためにはあと63人見つけなくては。
 このブログの右上から私のツイッターアカウントへいけるはず。フォロー歓迎するよ!

2010年01月16日

NEC Lavie R LR300/8D の修理

修理をした後にまだ「STOP ERROR 0x0000008E」が出ました。

検索するとこの「STOP ERROR 0x0000008E」はメモリ関連のエラーだということが分かりました。

しかし、以前に増設メモリははずしてテストをしているんですが、STOPエラーが発生することは確認しております。

じゃあ、最初からついているメインメモリが問題っていうことですよね。

どこについているのか分解記事はありませんでしたが、CPUを交換する手順を行い、真ん中あたりについている基盤をゆっくりとはずしてみると・・・・・・ありました!

このメモリを増設メモリと交換して動作を確認してみることに。

今のところ問題ないようです。

2010年01月10日

Plaggerが動かない理由

 Plaggerはインストールも難しいがインストール後も難しい。
 私が遭遇したPlaggerが動かない理由と解決方法をメモします。


①WindowsVISTAからWindows7にアップグレードしたらVirtualBoxが動かなくなった・・・
 →再インストールする羽目に・・・
  Plagger関係ないけど。

②YAMLファイルの記述方法が違う
 →YAMLはインデントにも意味があり、「半角スペース2つ」で1インデント
  タブや半角スペース2つ以外では別の意味になってしまう。

 例:
____config:
____feed:


____config:
______feed:
は異なる意味になる。

※ここでは「_(半角アンダーバー)」が半角スペース1つ分の意味。

③プラグインが足りない
 →プラグインを別途ダウンロードして、/usr/share/perl5/Plagger/Plugin/フォルダなどに入れる。
  もしくは自分で定義してインクルードするプラグインフォルダ