2010年11月03日

前段の推敲がつまったのでやり直し・・・

物質世界は飽和した。これからは精神世界(アストラル・ドメイン)がやってくる。

芸術は心を豊かにさせてくれる。日々の仕事にやりがいと目的を与えてくれる。僕たちはこの辺をどこかに忘れてきた。

世界がどうしていがみ合うのかといえば、価値観の違いから発生するいざこざが主なもので、聖書にも出てくるように、私たちは神に近づきすぎたため、言葉(文化)をわけられ意思の疎通ができなくなって争うようになったのだ。

僕たちはひとつになれる。そう。体を重ねるってことじゃない。そんなのはまやかしだ。本当の意味でひとつになるには、心。心を重ねなければならないんだ。

さて、中二は文化なわけですけれども、中二に限らず伝染しやすい文化というものはある。特に精神的な事象に関して伝染する文化というものは貴重で、貨幣価値と結びついていない文化が特によい。

なぜならば、貨幣価値と結びついた文化は伝染すると既存の文化を破壊するが、貨幣価値と結びついていない文化は既存の文化と融合しやすいからだ。萌えとか中二とかの文化というのはその点で非常に良いと思う。

あとは数学とかね。お金に直接つながらない文化というのは、それを広めることで他国の文化的背景に共通点を作り出すことができる。ヨーロッパとか地中海地方の国々は数学という文化背景があったからすんなりと経済統合が進んだのだと思う。

萌えでアジア統一とか言わないけど、中二などの分野では文化的背景を統一できると考えている。三国志演技とか封神演技の世界観というのは中二っぽくていい。日本と中国はわかりあえる。ちなみに韓国も水戸黄門と同じような話があるので、わかりあえると思うよ。

情報が行き来して情報の平均化が起きた場合、文化的背景の統一に成功するならば、物流やインフラは共通化できる。その場合、より効率化が進むことになる。アメリカがスマートグリッドで電力網を整備して、電力インフラを整えた上で、電気自動車で攻めてくる。ならば、日本の取る戦略は?という話。

情報化社会が進んで僕たちは儲けの仕組みについて理解してしまった。儲けたいと思うわけではないが、「はいはい。次はそうやって儲けるのね。でも、必要以上のお金は支払わないよ」という時代になってきた。スマートグリッドにしろ、LTEにしろ、スマートフォンにしろ、なくてもいいものだ。

既存インフラの代替に過ぎない。イノベーター・アーリーアダプターはすぐに移行するだろう。しかし、マジョリティやラガードの移行には時間がかかる。何せ魅力的じゃないのだ。2011年にスマートフォンが躍進して、2012年にはフィーチャーフォンが駆逐というシナリオはどこまで達成されるのか?
ケータイ電話の普及には時間がかかった。つまりスマートフォンも普及には時間がかかってもおかしくない。2年で普及する予測が体勢をしめているけれど、このままでいけば5年かかる。つまり次の技術が出てきてもおかしくない時代に突入する。そんな未来が待っているのに、重複投資していていいのかね?
精神的な事象に興味の対象を移すことでインフラに対する重複投資を抑え、文化的背景を統一し、情報到達度を平均化していく。その具体的な方策はあまり見えてないのだけれども、それが達成できたとしたら、世界は次のステップへ進めると思うんだよね。つまり私が4Gと定義する宇宙開発。

アイデア推敲中・・・

非効率な社会。この言葉は私が好きな言葉。100%効率的な社会なんてありえないのだけれども、非効率だからこそ、私たちが生きていける隙間があるんだよね。だけど、その隙間もだいぶなくなって生きにくい世の中になっている。

民主主義は時として非効率である。これは民主主義の世の中に生きる私たちは実感できていると思う。莫大な費用を掛けて5つも無線通信ネットワークの整備をする必要があるんだろうか? バックアップという考え方を入れても2つで十分じゃないのだろうか? それが民主主義の非効率な面だ。

当然、民主主義の効率的なところもある。それは「費用」に対して得られる「効果」が上回るとき、つまり開発初期から中期に掛けては民主主義の方が有利であり、効率的だ。もう少し具体的に噛み砕くと、民主主義は並列化に強く、社会主義は直列化に強い。この辺は世間的な認識と少しずれていると思うが。

例えば石油を例に取ってみる。世界には決まった量の石油しかない。これは石油が生成される量よりも使用量が多いことから発生する。そして石油はどこにあるのか正確にはわかっていない。またわかっていても現状では発掘する費用と見合わない場合もある。東シナ海の海底油田なんてその良い例だね。

問題を経済に戻そう。お金というのはどこから来るものかわかるだろうか? 色々な認識があると思うのだけど、簡単に言えば地球からお金を削りだしているのである。何もないところからお金なんて発生することはなく、農作物や鉱物がお金になるんである。「お金=モノ」なわけ。

しかし、世の中には階層がある。直接生産で発生したお金は色々なルートを得て次のレイヤーへわたる。鉱物を売った人は次のレイヤーの成果物である自動車を手に入れる。つまり、工業にお金が移動するわけ。このときに発生したモノはない。モノは労働力により形をかえたわけだけど新たに発生してはいない

つまり、一度地球から削りだされた「お金(価値)」は血液のようにぐるぐる回るわけである。このレイヤーを増やしていくことが、お金のめぐりをよくすることにつながる。次の問題は、レイヤーを移動するとお金の価値は減じる。つまりインフレが発生するのだ。

インフレの発生は労働人口の増加により緩やかに発生している。逆に人口が増えないところはインフレが発生しにくい。つまり、先進国はインフレが少なく、開発国はインフレが大きい。中国のGDPが多くなったと言ってもあまり豊かになってはない。インフレがあるから生活するためのものはあまり安くない

さて、インフレの発生していない国がある。これは世界的に例外らしい。回りくどかったけど、それが日本なわけ。お金がレイヤーを移動しても価値を減じないただひとつの国。その裏づけとしては高いインフラ技術にある。ものが鮮度を失う前に誰かに販売されるのだ。

ここ何年かインフレが発生していないどころか先進国で初のデフレが起きている日本だけれども、この流れは日本以外にも発生する可能性がある。国土が狭い国はもっと短い期間で日本と同じ状況までくるだろう。韓国とかすでにその傾向が見える。国策で通貨安にはなっているけれど、まず耐え切れない。

国土が狭い分、お金を埋めるところが少ない。国土に投資する金額が少なければ近代化はすばやく短期間の後に達成されるのだが、その先に早い機会でいく必要がある。日本はすでにその時期に来ている。他の国を待っている余裕などない。

次のステージへ移行するにはどうしたらいいか、を考える前に、次のステージは何かを考えなければならない。私の意見はこうだ。ということをまとめる。

正直なところ、次のステージは3.5Gだと思う。農業革命が1G、工業革命が2G、情報革命が3Gだとすると、4Gは宇宙開発になると思われる。しかし、情報革命から宇宙開発へは直接つながることはない。なぜなら情報革命は直接生産性という「地球から価値を削りだす」ことではないからだ。

いきなり4Gではなく、3.5Gという時代設定をする意味というのは少しある。情報革命は物質的な増産を伴わないものである。情報の流れを整理し「効率化」に重きを置いてきた。この「効率化」という面で私たちは次の段階に来ていると思う。っていうかこんなのツイートしていて大丈夫か?

「効率化」というのは少なからず重複しているものの排除という側面があると思う。民主主義的には正しくないが、「競争の排除」という意味で言っている。この競争の排除というのはどのレベルでも行ってよいというものではない。ピークを過ぎた産業で競争するよりも独占公共化するのが一番効率的である。

例。Microsoftは独占化することになった。これは競争相手が貧弱だったこともあるが政治的な圧力により大きな動きを牽制されて、公共会社のような役割を演じなければならなくなったことに原因がある。あのとき分割されていたとしたらおそらく当たらしいMSがGoogleを下していただろう。

つまり、PCOS市場は飽和して成長が見込めなかった。新しいOSで市場を置き換えることが出来たとしても、それは成長ではなく維持でしかない。この維持フェーズに入った企業はもう企業の役割を終えているのではないかと思う。つまり、必要なインフラに変換されたということだ。

インフラの変換を終えた企業が競争化にさらされることは望ましくない。競争するためにそこで得た利益を別のところに投資せざるをえない。するとどんなに巨大な企業でも失敗する可能性があり、せっかく得た価値を減じる確率が高くなっていく。今のMSがそれにあたり、未来のGoogleがそれにあたる

言いたいのはそこじゃなくて、今の通信インフラがそれにあたると思うんだよね。NTTとソフトバンク、AUが別々にお金を投じる。日本ってそこまで余裕があるとは思えない。国有化しろとは言えないが、NTT法があるならば、NTT法をソフトバンクやAUにも適用すべきだとは思う。

インフラ整備が効率化すると、通信会社のお金はかなり浮く。いや、かなりなんてものじゃないだろう。国家予算規模だ。下手をすれば小さな国を10年ぐらい買える規模だと思う。誰もやっていないが、日本が保護国(属国)を持っていけないという法もない。この辺は心情的に難しい問題だけれども。

さて浮いたお金がどこに回るかというと小国を買うわけなくて、通信費以外のところへ回り始める。結論から言えば「教育」だ。もし教育に投資されることがないというならばやり方はなんぼでもある。方法が問題じゃなくて、傾向が問題だというわけ。教育市場は「国際化」の流れを受け活性化すると思う。

それは、子供だけではなく、大人の教育もある。もっと言えば、精神的向上に喜びを見出す市場が活性化していくと思う。受け売りだが、どの時代でも物質的飽和が起こった後、精神的な市場が出来る。それは能だったり茶だったりするわけで。別の言い方をすれば芸術になる。

実のところ、日本ではそういう時代になりつつある。ニコニコ動画とかpixivとか他の国がうらやんで仕方のないコンテンツがそこにあるわけで、ついづいを許さない。この方向性が延びるかどうかというのは、お金が流れるかどうかというのにかかっている。精神的なものなのにお金というのもおかしいが

ソフトバンクアカデミアのプレゼンに関するアイデア

 まず、ツイッターでigiさんの話。ここからアイデアをいただく。

2010年10月31日 @igi

「アライアンス関係でホルダー側から明らかに儲からなそうな肝いりの提案をされた時に今後の付き合いを兼ねて受けるという判断をし、社内でその担当になった奴は個人としてどんなに努力しても負け戦の抗戦にしかならない。成果主義的な評価を彼にすると当然マイナスになる。これは貧乏クジだろうと」

「結局のところパイが拡大していかないと人の不満は募っていくばかりだ。日本の歴史上、豊臣秀吉はまさにこの局面に遭遇した人物で、彼は朝鮮出兵で領地を新たに獲得しようとした。うまくいかないことが分かると、領地ではなく千利休やら茶具を領地の代わりに分け与えるようになっていった」

「徳川の時代になってそれはますます汲々としたものになっていくのだが、天皇が位を授けたりとか結局のところ、物質的な限界に直面すると精神的な位によって差別化をはかる方向以外、人類の歴史上に回避策が今までない。今、経済的に直面しているジレンマも特段目新しい話じゃないってことだ」


 ここまでの話をまとめると、パイが拡大していかない市場(今の日本市場)ですべきことは価値観の多様化、もしくは精神的な価値観への移行を進めることだと言うように見える。
 少なくとも経済的なパイの拡大は宇宙開発(または海洋開発)が本格化するまでお預けになることは間違いない、と私も思う。


ribl_2010年11月1日

①現状。携帯電話・固定回線は飽和状態。上位技術での置換え=市場規模の縮小。

②現状。物品への執着。既得権益。非効率なインフラ整備。

③未来。精神的な報酬に対する価値の上昇。物質的な既得権益の放棄。効率的なインフラの整備。

④結論。精神的な報酬コミュニティの構築で人類は幸せに。


プレゼンのポイント

①プレゼン3枚で三段本法。

②最初の2枚は既存のことで共感を。最後の1枚で新規のことで驚きを。

③大事なことを三回繰り返す。


大事なところの制限

①プレゼンは3分なのでスライド3枚。

②求めるのは「高い志」。

③ビジネスプランであること。

④可能な限り事前練習練習。

精神的な価値観への移行

 精神的な報酬価値の構築。メジャーな人が制作したものは物質的な価値の無いものでも高くなる。さて、逆にマイナーな人が制作したものでも、個人的なプレゼントには価値を付けられない(ぐらい希少)。ならば「公開プレゼント市場」の隆盛が起こりえる。

 印象的な短文を繰り返し、マインドハック(not ブレインウォッシュ)。プレゼンテーマは「物質的な執着からの解放、及び精神的な報酬価値の上昇」なので、使う短文は「僕たちは『心』なら1つになれる」てなところかなー。

2010年10月07日

「志望動機」を書いてみた。

 志望動機を書いてみた。
 応募する先は国内CEOコース。
 英語は日常会話レベルが辛うじて出来るぐらい。
 5000人以上の希望者の中から100人が合格(以前は30人だったが、公開講義のときに増えたと告知された)
 三次選考まである。
 どんな感じになるのかわからないけど、LTよりも短い時間でプレゼンするらしい。
 それぐらいなら私の全力を叩き込めば出来ちゃうかもしれないと思った。

 だから応募する。
 ちなみに会社から許可も取っている。がんばるぞ!!

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■志望動機


 孫社長の講義を聞いて、「○○革命」について調べていくうちに、あることに気が付きました。

 【情報革命の前に起きた農業革命や産業革命は一般化して、その価値をなくした】

 その結果、農業革命や産業革命は一般化していき、重要なものは「ライフライン」としてほとんどの人に必要なものとなりました。それ故に人間の生活は豊かなものになり、人ひとりが生きていくのに一人分の労働力が必要なくなっています。情報革命は、この「人ひとりが生きていくのに必要な労働力」を更に減じることが出来て来ていると感じました。
 こうして出来た余った力は今は「失業者」という形で現れている面もありますが、その人たちが生み出す価値は動画、小説、絵画、演劇、音楽など様々な文化となり、人類を豊かにしていってくれる世界になると思っています。
 だから私は情報革命を一般化させ、ライフラインにし、次の革命を起こすための時代を作りたいと明確に思うようになりました。

 当然、現状の私にはそれに必要なものは一切ありません。
 日々の業務に追われながらも、いずれは目指す道と思い、漠然と情報を集めていても明確な目標はありませんでした。
 それ故に、今回のソフトバンク・アカデミアで聴講した内容が心に残り、道が僅かでもあるならば挑戦してみたいと思った次第です。