2010年02月15日

nico2ubuntu その2- Ubuntuのインストール

 まずはともあれ、マシンを用意しなければなりません。
 plaggerを使うのでWindowsでも同じ環境を構築できますが、あとでLiveDVDとして配布することを考えておりますので、ここではLinuxを使います。
 Linuxは色々種類(ディストリビューション)がありますが、情報やパッケージが多いUbuntuを選択しました。
 
 Windowsと同じパソコンに入れることもできますが、家庭内サーバーとして使用することが前提(常時Ubuntuとして起動していることが前提)なので、メインのPCと同居しないほうがいいと思います。
 私は古いノートパソコン(NEC Lavie RX LR300/8D 1.7GHz 512MB 40GB)を使っています。

①Ubuntu 9.10をダウンロードする
 Ubuntu 9.10のダウンロード

 何はともあれインストールCDをゲットしなければなりません。
 上記のリンク先からISOファイルをダウンロードして、CDに焼いてください。
 
②Ubuntuをインストールする
 普通にインストールします。
 後々、パソコン名とユーザー名・パスワードを下記に設定した前提で行いますので、自分で構築してみたい方は参考にしてください。
 
 パソコン名:nico
 ユーザー名:user
 パスワード:pass

③ネットワークの設定をする
 有線LANだったらコネクタを接続するだけでつながると思いますが、無線LANの場合は右上のアンテナアイコンをクリックして無線LANの設定をしてください。

④Ubuntuのアップデートをする
 インストール後、再起動してしばらくするとアップデートを促されます。
 ファイルが多いので時間がかかりますが取りあえずアップデートしましょう。


 これでUbuntuのインストールは完了です!

nico2ubuntu その1- 動画おまかせPUSH配信ディストリビューションへの道

 ということで、始まりました。

「それpla?」という言葉の意味を調べ、「本当にplaggerってなんでもできそうだなー」と軽い考えで生まれたこの企画。
 私のライフワークである人工知能に関する研究をする上でもplaggerというのは魅力的な題材です。
 なぜなら、人工知能的な振る舞いをするサービスを作成できる可能性があるから。


 最初にゴールを言っておくと「動画おまかせPUSH配信ディストリビューションを作成する」ことです。

 それが実現できそうだと思った過程には、
 
 ①plaggerを使って「ニコニコ動画」とか「YouTube」から動画を自動的にダウンロードできる。
 ②ダウンロードした動画を「PSP」や「DLNAクライアント対応TV」に配信できる。
 ③POPFileというベイズ理論を応用したメールフィルタリングソフトでジャンル分け(嗜好性を判別)できそうなこと。
 ④Ubuntuに設定すればそのままLiveDVDとして配布できる。

 という調査結果があります。

 次回から順を追って構築していきたいと思います。
 
 とりあえず、の予定。
 
 ①Ubuntuのインストール
 ②plaggerのインストール
 ③FFmpegのインストール
 ④plaggerの設定
 ⑤Apacheの設定
 ⑥PSPでRSSチャンネル登録
   ……これ以降は未定。