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#freeze
2009年11月 ライトノベル新人賞の締切日+途中経過の発表日時
★出展 http://www.tctv.ne.jp/smasu/koramu.htm
1 電撃大賞
*1 電撃大賞 [#icbec42d]
応募の締切日(04月10日)途中結果の発表場所は、電撃の雑誌+公式HP
応募総数発表(06月10日)電撃hp06月号で発表 長編2200前後+短編1300前後
一次通過発表(07月10日)電撃缶詰(文庫のチラシ)通過数 300前後
二次通過発表(08月10日)電撃hp08月号で発表 通過数 100前後
三次通過発表(09月10日)電撃缶詰(文庫のチラシ)通過数 030前後
四次通過発表(09月10日)電撃缶詰(文庫のチラシ)通過数 010前後
最終結果発表(10月10日)電撃hp10月号で発表 大賞決定
応募の締切日(04月10日)途中結果の発表場所は、電撃の雑誌+公式HP
備考
一 ライトノベル界の最大手(他の新人賞よりも、受賞作品の初版部数が多い)
二 途中経過の素早い発表+審査時間の短さ+評価シートの導入で、応募数を増やしてきた
三 電撃大賞内に、メディアワークス文庫賞を新設(この賞を受賞すると、ハードカバーでデビューする と予想される)
応募総数発表(06月10日)電撃hp06月号で発表 長編2200前後+短編1300前後
一次通過発表(07月10日)電撃缶詰(文庫のチラシ)通過数 300前後
二次通過発表(08月10日)電撃hp08月号で発表 通過数 100前後
三次通過発表(09月10日)電撃缶詰(文庫のチラシ)通過数 030前後
四次通過発表(09月10日)電撃缶詰(文庫のチラシ)通過数 010前後
最終結果発表(10月10日)電撃hp10月号で発表 大賞決定
2 富士見ファンタジー文庫
応募の締切日(08月31日)途中結果の発表場所は、月刊誌『ドラゴンマガジン』+公式HP
応募総数発表(700前後)
一次通過発表(11月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』1月号で発表 通過数120前後
二次通過発表(01月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』3月号で発表 通過数 50前後
三次通過発表(03月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』5月号で発表 通過数 30前後
最終結果発表(03月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』5月号で発表 大賞決定
備考
一 ライトノベル界の最大手(他の新人賞よりも、受賞作品の初版部数が多い)
二 途中経過の素早い発表+審査時間の短さ+評価シートの導入で、応募数を増やしてきた
三 電撃大賞内に、メディアワークス文庫賞を新設(この賞を受賞すると、ハードカバーでデビューする と予想される)
備考
*2 富士見ファンタジー文庫 [#g50a6901]
一 月刊誌『ドラゴンマガジン』が、隔月(奇数月)に変更(途中経過を発表するようになった)
二 一次通過者の発表をするようになった+評価シートを導入することにした
それだけ応募数が減っていたんだろうな……(来年は増えるのかな?)
応募の締切日(08月31日)途中結果の発表場所は、月刊誌『ドラゴンマガジン』+公式HP
応募総数発表(700前後)
一次通過発表(11月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』1月号で発表 通過数120前後
二次通過発表(01月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』3月号で発表 通過数 50前後
三次通過発表(03月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』5月号で発表 通過数 30前後
最終結果発表(03月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』5月号で発表 大賞決定
備考
一 月刊誌『ドラゴンマガジン』が、隔月(奇数月)に変更(途中経過を発表するようになった)
二 一次通過者の発表をするようになった+評価シートを導入することにした
それだけ応募数が減っていたんだろうな……(来年は増えるのかな?)
3 ネクストファンタジー大賞
*3 ネクストファンタジー大賞 [#ka32d35e]
応募の締切日(03月31日)途中結果の発表場所は、月刊誌『ドラゴンマガジン』+公式HP
応募総数発表(400前後)
一次通過発表(06月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』08月号で発表 通過数120前後
二次通過発表(06月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』08月号で発表 通過数 50前後
三次通過発表(07月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』10月号で発表 通過数 30前後
最終結果発表(07月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』10月号で発表 大賞決定
応募総数発表(400前後)
備考
一 富士見ミステリー大賞と入れ替わりで、誕生した賞
一次通過発表(06月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』08月号で発表 通過数120前後
二次通過発表(06月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』08月号で発表 通過数 50前後
4 スニーカー大賞
応募の締切日(10月01日)途中結果の発表場所は、雑誌『ザ・スニーカー』
応募総数発表(12月30日)雑誌『ザ・スニーカー』02月号で発表 応募数 750前後
一次通過発表(02月28日)雑誌『ザ・スニーカー』04月号で発表 通過数 050前後
二次通過発表(04月30日)雑誌『ザ・スニーカー』06月号で発表 通過数 010前後
三次通過発表(04月30日)雑誌『ザ・スニーカー』06月号で発表 通過数 005前後
最終結果発表(06月30日)雑誌『ザ・スニーカー』08月号で発表 大賞決定
三次通過発表(07月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』10月号で発表 通過数 30前後
備考
一 隔月雑誌『ザ・スニーカー』を発行している大手
二 ライトノベルの新人賞としては、最高の300万円
最終結果発表(07月20日)雑誌『ドラゴンマガジン』10月号で発表 大賞決定
備考
5 角川学園大賞
応募の締切日(05月31日)途中結果の発表場所は、雑誌『ザ・スニーカー』
応募総数発表(08月30日)雑誌『ザ・スニーカー』10月号で発表 応募数 650前後
一次通過発表(08月30日)雑誌『ザ・スニーカー』10月号で発表 通過数 ×××前後
二次通過発表(08月30日)雑誌『ザ・スニーカー』10月号で発表 通過数 025前後
三次通過発表(10月30日)雑誌『ザ・スニーカー』12月号で発表 通過数 005前後
最終結果発表(12月30日)雑誌『ザ・スニーカー』02月号で発表 大賞決定
一 富士見ミステリー大賞と入れ替わりで、誕生した賞
備考
一 締め切り日が頻繁に変わる
*4 スニーカー大賞 [#gce94782]
応募の締切日(10月01日)途中結果の発表場所は、雑誌『ザ・スニーカー』
6 えんため大賞
応募の締切日(04月31日)
応募総数発表(06月20日)公式HPで応募数を発表 600前後
一次通過発表(06月20日)公式HPで発表 通過数 250前後
二次通過発表(07月10日)公式HPで発表 通過数 015前後
三次通過発表(07月25日)公式HPで発表 通過数 005前後
最終結果発表(08月10日)公式HPで発表 大賞決定
応募総数発表(12月30日)雑誌『ザ・スニーカー』02月号で発表 応募数 750前後
備考
一 レーベルの主力は、ゲームのノベライズ作品(受賞者にノベライズの仕事を回したりはしない)
二 エンターブレイン(本社)が角川グループに入って統廃合されるという噂がある
一次通過発表(02月28日)雑誌『ザ・スニーカー』04月号で発表 通過数 050前後
二次通過発表(04月30日)雑誌『ザ・スニーカー』06月号で発表 通過数 010前後
7 スーパーダッシュ文庫(SD文庫)
応募の締切日(10月25日)
応募総数発表(12月15日)公式HPで応募数を発表 800前後
一次通過発表(12月25日)公式HPで発表 通過数 150前後
二次通過発表(01月15日)公式HPで発表 通過数 050前後
三次通過発表(02月01日)公式HPで発表 通過数 015前後
四次通過発表(02月15日)公式HPで発表 通過数 005前後
最終結果発表(04月25日)公式HPで発表 大賞決定
三次通過発表(04月30日)雑誌『ザ・スニーカー』06月号で発表 通過数 005前後
最終結果発表(06月30日)雑誌『ザ・スニーカー』08月号で発表 大賞決定
備考
一 途中経過の発表+審査時間の短さ+評価シートの導入で、近年投稿数を増やしている
備考
一 隔月雑誌『ザ・スニーカー』を発行している大手
8 ジャンプ小説新人賞
応募の締切日(年三回)
一次募集締切(03月31日) 公式HPで発表
応募総数発表(06月10日) 200前後
一次通過発表(06月10日) 通過数 30前後
二次通過発表(06月20日) 通過数 15前後
三次通過発表(07月10日) 通過数 05前後
結果発表(07月25日)
二 ライトノベルの新人賞としては、最高の300万円
備考
一 2008年からリニューアルされて、年三回締め切りがある
二 短編賞(毎回テーマが決められている)があるのが特徴
*5 角川学園大賞 [#hf312a9c]
応募の締切日(05月31日)途中結果の発表場所は、雑誌『ザ・スニーカー』
9 メディアファクトリー(MF)文庫J
応募数200前後(四回合計で、1000前後)
一次募集締切日 06月30日 一次募集の結果発表 10月25日
二次募集締切日 09月30日 二次募集の結果発表 01月25日
三次募集締切日 12月31日 三次募集の結果発表 04月25日
四次募集締切日 03月31日 四次募集の結果発表 07月25日
最優秀賞発表 08月25日
応募総数発表(08月30日)雑誌『ザ・スニーカー』10月号で発表 応募数 650前後
一次通過発表(08月30日)雑誌『ザ・スニーカー』10月号で発表 通過数 ×××前後
二次通過発表(08月30日)雑誌『ザ・スニーカー』10月号で発表 通過数 025前後
三次通過発表(10月30日)雑誌『ザ・スニーカー』12月号で発表 通過数 005前後
最終結果発表(12月30日)雑誌『ザ・スニーカー』02月号で発表 大賞決定
選考の大まかな予定
一 応募作を受領したというメールは、締め切り日の二週間〜三週間後に届く(時期によって、前後する)
二 一次通過をメールで連絡する(HPでメールを発想したと、発表している)
備考
一 締め切り日が頻繁に変わる
備考
一 新人賞の形態が特殊(年四回)で、発表が早い
二 応募者全員に評価シートを返している(これをやっているために、レーベル規模では投稿者が多い)
*6 えんため大賞 [#jf109835]
応募の締切日(04月31日)
応募総数発表(06月20日)公式HPで応募数を発表 600前後
一次通過発表(06月20日)公式HPで発表 通過数 250前後
二次通過発表(07月10日)公式HPで発表 通過数 015前後
三次通過発表(07月25日)公式HPで発表 通過数 005前後
最終結果発表(08月10日)公式HPで発表 大賞決定
備考
一 レーベルの主力は、ゲームのノベライズ作品(受賞者にノベライズの仕事を回したりはしない)
二 エンターブレイン(本社)が角川グループに入って統廃合されるという噂がある
*7 スーパーダッシュ文庫(SD文庫) [#u98c5b36]
応募の締切日(10月25日)
応募総数発表(12月15日)公式HPで応募数を発表 800前後
一次通過発表(12月25日)公式HPで発表 通過数 150前後
二次通過発表(01月15日)公式HPで発表 通過数 050前後
三次通過発表(02月01日)公式HPで発表 通過数 015前後
四次通過発表(02月15日)公式HPで発表 通過数 005前後
最終結果発表(04月25日)公式HPで発表 大賞決定
10 小学館ガガガ文庫
応募の締切日(09月30日)途中結果の発表場所は、公式HP
応募総数発表(10月20日)公式HPで発表(0600前後)
一次通過発表(12月10日)公式HPで発表(0100前後)
二次通過発表(01月20日)公式HPで発表(0010前後)
最終結果発表(04月20日)公式HPで発表
備考
一 途中経過の発表+審査時間の短さ+評価シートの導入で、近年投稿数を増やしている
備考
*8 ジャンプ小説新人賞 [#vd38a676]
一 大賞賞金200万(ライトノベルでは、第二位)
二 素早い結果発表や受領ハガキを出すなどして、応募者を集めようとしている
三 短編賞が廃止される
応募の締切日(年三回)
一次募集締切(03月31日) 公式HPで発表
応募総数発表(06月10日) 200前後
一次通過発表(06月10日) 通過数 30前後
二次通過発表(06月20日) 通過数 15前後
三次通過発表(07月10日) 通過数 05前後
結果発表(07月25日)
備考
一 2008年からリニューアルされて、年三回締め切りがある
二 短編賞(毎回テーマが決められている)があるのが特徴
11 HJ文庫
応募の締切日(10月30日) 途中結果の発表場所は、公式HP
応募総数発表(12月01日) 公式HPで発表(350前後)
一次通過発表(01月10日) 公式HPで発表(040前後)
二次通過発表(01月30日) 公式HPで発表(010前後)
三次通過発表(02月15日) 公式HPで発表(005前後)
最終結果発表(02月15日)
*9 メディアファクトリー(MF)文庫J [#z79c482f]
応募数200前後(四回合計で、1000前後)
一次募集締切日 06月30日 一次募集の結果発表 10月25日
二次募集締切日 09月30日 二次募集の結果発表 01月25日
三次募集締切日 12月31日 三次募集の結果発表 04月25日
四次募集締切日 03月31日 四次募集の結果発表 07月25日
最優秀賞発表 08月25日
備考
一 2008年度の募集からは、評価シートが導入される
選考の大まかな予定
一 応募作を受領したというメールは、締め切り日の二週間〜三週間後に届く(時期によって、前後する)
二 一次通過をメールで連絡する(HPでメールを発想したと、発表している)
備考
一 新人賞の形態が特殊(年四回)で、発表が早い
二 応募者全員に評価シートを返している(これをやっているために、レーベル規模では投稿者が多い)
12 GA文庫大賞
前期・長編
応募の締切日(07月30日) 公式HPで発表(280前後)
一次通過発表(10月01日) 公式HPで発表(075前後)
二次通過発表(11月01日) 公式HPで発表(025前後)
三次通過発表(12月01日) 公式HPで発表(015前後)
最終結果発表(12月01日) 公式HPで発表(005前後)
*10 小学館ガガガ文庫 [#u3c07e9c]
応募の締切日(09月30日)途中結果の発表場所は、公式HP
応募総数発表(10月20日)公式HPで発表(0600前後)
一次通過発表(12月10日)公式HPで発表(0100前後)
二次通過発表(01月20日)公式HPで発表(0010前後)
最終結果発表(04月20日)公式HPで発表
備考
一 大賞賞金200万(ライトノベルでは、第二位)
二 素早い結果発表や受領ハガキを出すなどして、応募者を集めようとしている
三 短編賞が廃止される
備考
*11 HJ文庫 [#h682961a]
一 長編部門と短編部門の締切日が違うので、覚えにくいかと
三 希望者には、評価シートを送りつける(新規参入レーベルは、チェックシートが標準装備になった)
応募の締切日(10月30日) 途中結果の発表場所は、公式HP
応募総数発表(12月01日) 公式HPで発表(350前後)
一次通過発表(01月10日) 公式HPで発表(040前後)
二次通過発表(01月30日) 公式HPで発表(010前後)
三次通過発表(02月15日) 公式HPで発表(005前後)
最終結果発表(02月15日)
備考
一 2008年度の募集からは、評価シートが導入される
13 C☆NOVERS大賞
*12 GA文庫大賞 [#g8456fbd]
応募の締切日(10月30日)
応募総数発表(11月20日) 公式HPで発表(200前後)
一次通過発表(12月10日) 公式HPで発表(050前後)
二次通過発表(02月28日) 公式HPで発表(010前後)
最終結果発表(03月30日)
前期・長編
応募の締切日(07月30日) 公式HPで発表(280前後)
一次通過発表(10月01日) 公式HPで発表(075前後)
二次通過発表(11月01日) 公式HPで発表(025前後)
三次通過発表(12月01日) 公式HPで発表(015前後)
最終結果発表(12月01日) 公式HPで発表(005前後)
13 おまけ (2009年11月)
一 途中経過の発表日時は、去年と昨年を参考にしています(間違いを教えてくれると助かります)
二 最大手の電撃文庫が評価シートを導入した結果、他のレーベルも評価シートを導入するようになりました
三 富士見ミステリー大賞が終了→ネクストファンタジア大賞が新設(富士見ファンタジーの復活はあるのか?)
四 コーエーと一迅社が、ライトノベルに参入する(漫画と違って雑誌を立ち上げなくていいから楽なのだろう)
備考
一 長編部門と短編部門の締切日が違うので、覚えにくいかと
三 希望者には、評価シートを送りつける(新規参入レーベルは、チェックシートが標準装備になった)
五 2008年度の新人賞の応募者ランキング(某所からの転載+加筆修正)
*13 C☆NOVERS大賞 [#l66751a7]
‥天睚幻法 2849 (短編1753)
◆MF 957
ガガガ文庫 803
ぁSD 799
ァ”抻慮 738
Αヽ兩邀惘狢臂 652
А.好法璽大賞 609
─.献礇鵐彎説 637(長編のみ)
GA 611(短編159)
ファミ通 591
ネクスト 427
HJ 361
C☆NOVERS 254
一迅 221
応募の締切日(10月30日)
応募総数発表(11月20日) 公式HPで発表(200前後)
一次通過発表(12月10日) 公式HPで発表(050前後)
二次通過発表(02月28日) 公式HPで発表(010前後)
最終結果発表(03月30日)
*13 おまけ (2009年11月) [#v547ffb6]
一 途中経過の発表日時は、去年と昨年を参考にしています(間違いを教えてくれると助かります)
二 最大手の電撃文庫が評価シートを導入した結果、他のレーベルも評価シートを導入するようになりました
三 富士見ミステリー大賞が終了→ネクストファンタジア大賞が新設(富士見ファンタジーの復活はあるのか?)
四 コーエーと一迅社が、ライトノベルに参入する(漫画と違って雑誌を立ち上げなくていいから楽なのだろう)
五 2008年度の新人賞の応募者ランキング(某所からの転載+加筆修正)
‥天睚幻法 2849 (短編1753)
◆MF 957
ガガガ文庫 803
ぁSD 799
ァ”抻慮 738
Αヽ兩邀惘狢臂沺 652
А.好法璽大賞 609
─.献礇鵐彎説 637(長編のみ)
GA 611(短編159)
ファミ通 591
ネクスト 427
HJ 361
C☆NOVERS 254
一迅 221
○ 上の数値は、レーベル規模(知名度・売り上げ数)
○ 途中経過発表の有無(途中経過を発表していないところは、1〜2割減?)
○ 評価シートの有無(導入で2〜3割アップ)
○ その他(前後にある賞など)の関係で、応募者数は決まるのだろう
この数値は、レーベルの期待度(将来性)なのかもしれないな
○ 上の数値は、レーベル規模(知名度・売り上げ数)
○ 途中経過発表の有無(途中経過を発表していないところは、1〜2割減?)
○ 評価シートの有無(導入で2〜3割アップ)
○ その他(前後にある賞など)の関係で、応募者数は決まるのだろう
この数値は、レーベルの期待度(将来性)なのかもしれないな